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はい、というわけで今回のテーマは




地上戦






です。

とはいえ説明するのは主に足払い戦についてです。

そもそも3rdに限らずあらゆる格ゲーに地上戦というものが(まぁ無いと言ってもいいものもあるが)

あるわけでして
、それを今になってまた説明するのもそれはそれでどうなんだろう





とは思いますが。今一度ちょっと地上戦について考えを整理したいと思います。


ですので


そんなこと既に知っとるわボケ、さっさとキャラ対教えんかい!


とは思わずどうか気長にお付き合いください。

じゃあ、始めます。

 地上戦(足払い戦)とは


一言でいえば、格ゲーの中で最もシンプルな勝負。


地上戦の流れを簡単に説明するならば

相手が下がると思ったら踏み込んで技を
当てる


逆に相手が技を出すと思うならその出掛りを潰すために技を置く

スカして相手に反撃を入れる。


ということになります。


多分、流れとしてはホントにこれだけだと思います。

ポイントになるのは上の色文字の部分ですね。

ここをどれだけ意識してやっているかで

少なくとも足払い戦の上達度は変わってくるはずです。

では次はそれぞれ地上戦で必要な要素と

何を思って技を振るのかについて説明します。

Ⅱ 地上戦を作る要素と関係性について


Ⅰで少し触れましたが、地上戦の要素は結局3つにまとめられます。

それはもうお分かりの通り

当て技

置き技

差し技


の3つですね。

では、これらの技についてもう少し詳しく説明していきます。

せっかくなので第一回【技の用途について】で述べたケンの屈中Kを例に進めていきます。


当て技文字通り相手に対して踏み込んだり、間合いを詰めて当てにいく技。相手をある程度固まらせる役割を持つ。通常、ガードされても特に問題ない(=強烈な確定反撃のない)ものを選ぶ。(下図参照)

ate.jpg







置き技相手の行動(ダッシュや打撃)に対して主に出掛りを潰すために使う技。
この場合当て技と違って、相手が動かなければこちらの技は当たらないことになる。相手の攻撃の流れを止める役割を持つ。通常、判定が強い技や戻りが早い技が選ばれやすい。(下図参照)
oki1.jpg oki2.jpg oki3.jpg oki4.jpg




差し技相手の攻撃を避けて、そのモーションの戻り際に自分の技を当てる。
いわゆる「差し返し」に使う技。差し返しである以上、相手の行動を見てから行うので、確実に反撃=ダメージを奪えることになる。通常、比較的発生の早い技やリーチのある技を使用する。(下図参照)
足払い戦の醍醐味はここにあると言ってもいい。

sashi1.jpg sashi2.jpg sashi3.jpg



以上が地上戦の要素の説明になります。


そしてもうお気づきの通り

「置き」に対しては「差し」で対抗し

「差し」に対しては「当て」で先に動きを止め

「当て」に対しては「置き」で出かかりを潰す

という関係性になっています。まさに3すくみ状態ですね。




で、ここからがある意味本題なんですが、


問題は結局 
これらの技を使って一体何をしようとしてるのか? 

ということです。

ここがよく分かってないと特に初心者の方等はそうだとは思いますが

一体自分が何の技をどう振ってるのかよく分からないまま

対戦が終わってしまってる
、なんてことになります。

ですのでここでは(あくまで個人的見解ですが)どう考えながら技を振っているか

一度それぞれの要素の視点から整理していこうと思います。

Ⅲ 何を考えて技を振るのか

これは厳密には「何をしたくて技を振るのか」ということなんですが

上で説明したように置き、当て、差しの特長やメリットを考えると分かりやすいですね。


つまり

<置き技>なら

・相手の行動の出掛りを潰す=相手に近付いて欲しくない

 ⇒近付かれないため、画面を押されないために振る



<当て技>なら

・相手を固まらせる=その状況が嫌だと認識させて、後ろに下がらせたい

画面を押したいため、ダメージを取りたいために振る




<差し技>なら

・攻めるフリをして様子見出来る=(こちらの)当てを意識させて置き技を出させたい

そこを反撃してダウンを奪うなどして、その後を有利に進めたいために振る




まぁ差し技に至っては「スカったから反撃入れた」程度の認識でも構いません。

ただ日々の対戦などで上にあるようなこと

「あの時なんであの技振ったんだっけ?」とか

「あの状況で何がしたかったんだろうか」とか

対戦が終わってからでもいいので

一度思い出すようにしてみてはいかかでしょうか。


というわけでこの辺で地上戦の要素についての説明を終わります。

Ⅳ 地上戦の練習



結論から言うと、こればっかりは実践で慣れる他ありません。

今までの経験で地上戦をするにあたって個人的に必要だと思っているのは

間合い管理能力(技のリーチの把握も勿論ですが)



人並みココ重要
の反応速度

だけでしょう。他は特に要りません、神反応的なものも別に必要ないです。


ですのでまずは第一回から説明したとおり、技の基本的な情報の確認から。

その後は、家庭用をもっている方はひたすらトレモで練習しましょう。

以下カンタンな練習方法を紹介しておきます。


<練習法>

ブロッキングトレーニングモードでケンケンを選択

レコーディングで木偶のケンを適当にウロウロさせながら
ランダムのタイミングで中足を何回も記憶させる。


レコーディングが終わったらトレモ開始。

後はひたすら中足に中足or大足で差し返す作業です。


私はこれを今でもやってたりしますが、意外と結構難しいです。
一見すると地味な作業ですが、やり込む価値はあると思うので
「足払い戦あんまりかなー」と思う方は是非チャレンジしてみてください。





というわけで本日のまとめ作業終了です。



次回は「システム」についての話か、

もしくは「地上戦おまけ」かで悩んでますが

まぁ、その辺は適当に決めます(^q^)




それでは ノシ







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